対人面での不安からここ何年もニンニク料理をできるだけ控えてきたのだが、考えてみたら休職中なので誰にも会わないじゃないか。
家族とも絶賛断絶中だし。
というわけで、数年ぶりにガツンとニンニク料理を食べてみた。
すき家の「にんにく白髪ネギ牛丼」である。

ゴロっとしたニンニクを噛みしめて「あぁ、こういう味だった」と懐かしんだ。
次はニンニク強めの餃子に挑戦しようか、ニンニクマシマシのラーメンにしようか。
月に一度心療内科に通い、薬を処方して貰っている。
その際、この1ヶ月に有った事、どのような時にどのような症状が出て気分の変化はどのようなものだったか、等を手帳のメモを頼りに主治医に語る。
10分にも満たない時間なのだが、普段このような事を話す機会がない上に自宅でもほぼ無言で過ごしているので、結構一生懸命になる。
主治医は話の内容には全くリアクションを見せず、最後に
「ではお薬を増やしましょう」
と仰る。
そこでハッと気づいた。
一生懸命話したところでカウンセリングではないのだから、何の反応も無いよね。(むしろ反応しちゃダメそう)
何かしらのリアクションなり同意なりを無意識に求めていた自分に気付き恥ずかしくなった。

休職で暇になるだろうから、と色々新しいことを始めてみたのだが、まぁ続かない。(想定内)
10分くらいの健康体操、20分くらいのダイエット体操、ストレス収束のための瞑想、どれも続かない。
元々何かを続ける事が苦手な性分ではあったのだが、時間があるのにやらないできない、そしてそんな自分を嫌悪するというね…。
